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63)天人(テンレン)<ロボトライ・エフインパルス>

6_63_1.jpg

<ロボトライ・エフインパルス>

昔、HJであげたさんが連載されていた「ロボトライGP」。

6_63_2.jpg

残念な出来のプラモをリフレッシュした作例に感動し、いつか自分も作りたいな〜と思い連載をスクラップし、
キットも買い集め、はや20数年!? もうそれなりの技術も培ったろうと、
今回の酒餅参加をきっかけにチャレンジしました!

6_63_3.jpg

当時のあげたさんの解説によると、ロボトライはロボ変形時に腹と膝が伸びて
関節が現れてプロポーションも変わるとのこと。
今回はそれの再現とともに、当時あげたさんがオミットしたゼンマイを生かすことにもチャレンジしました。
つまり私のロボトライは、変形プロポーション改修&走行可能ということです!

6_63_4.jpg

では、部分ごとに解説を。

6_63_5.jpg

・頭
接続をポールジョイントにして多少顎を引けるようにしている

・腕
肘にポリキャップ内蔵し、下腕が横ロールできるようにした。
また肩アーマーの裏にガンダムDXの腕のエネルギーフィンを移植。手首はまるべく小さいものをということで、
手元にあったGセイバーからチョイス。

・武器
ライフルは薄いのでもう1つのキットのものと2個1。片面のモールドを削り1ミリ板挟んでさらに銃身も
2ミリほど延長し大型化する。シールドは後部のフィンを胸上部に移植し整形、ネオジム磁石を仕込み腕には磁力結合。

・脚
HJの作例どおりに、脚フレームのモールドの境で切断し、ポリキャップと延長棒で1軸の伸縮可動を再現。
足首には重心バランスの重りを入れアルミ線接続で向きを変えられるようにした。
加えてヘッドライト部分をくりぬきステーを作り、そこにダイソーで購入したネイルアート用2ミリ角の
キラキラチップを接着、反射鏡として同じくダイソーのラピーテープを貼る。腿付け根はポールジョイント化。

・胴
腰と胸を切断し、ゼンマイブロックは胸側に固定。腰は、ゼンマイブロックが入るぎりぎりまで切り詰め小型化し、
胸との接続用に2ミリ棒2本立てる。その受けのポリパーツを胸側に内臓(現物あわせ・クリアランスギリギリ)。
腰がスライドすると腹部分にゼンマイボックスが見えることになる(5ミリほどだが)ので、
0.5ミリ版でカバーをつける。
リアウイングは、周囲に埋没して目立たないので5ミリほどかさ上げ。

塗装はシタデル筆塗りだが、白のゼオライトホワイトが固着して使えず、
しかたなく白サフのスカルホワイトとホワイトスカーで対処。しかし、時間がなくシェイド不十分。
きれいにやり直したい(~_~;)

・・・とまぁ、同じことやる人いないとは思いますが(^_^;)
ゼンマイオミットすれば、変形プロポーションの改修は、さほど難しくはありませんよ。
私のも、走行はしますが、脚の可動域拡大の余波で、まっすぐ変形収納させないと、
下腹こすってちゃんと走らないという・・・(^^ゞ

でもまぁ、これで長年の夢が1つかなったのでヨシ!と。
80年代は、こういう真似したくなるような記事が模型誌にも溢れてましたし、
それ目指してみんな切磋琢磨してたんですよねぇ。確かに熱い時代だった!

6_63_6.jpg
  
それを思い起こさせてくれた酒餅。
今回は参加させていただきありがとうございました。

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No title

カッチョ良い!!
自分はコレ、コミックボンボンで見てたかな〜?

当時の目で見てもきっとも出来には唖然として買わなかったw

しかしそれを変形・走行をキープしつつ大改修すげえ!!!!

No title

80年代は熱かった!!
今の模型雑誌は見ていて、あくびが出ますね。

プロポーションがかなり変わっていて、見応えがありますね。

今なら出来る

80年代模型作例は結構大胆に切り刻んだ大改造作品が多くて、「カッコいいけどこりゃ自分には無理」みたいなのが多かったような。
でも、今のスキルやマテリアルがあれば出来るかも。それを実現するスピリッツが素晴らしいです。
動力ギミックも活かしてるのが熱いです。

No title

完成おめでとうございます。

パチ組みジェネレクサーとの比較で、かなり各部伸びてバランス変わってるのが良くわかりますね。

ロボトライは我が家も一式積んでますが、材質がABSなのもさることながら、何せ箱に対してサイズの小ささで加工が大変ってのが製作のネックになってますね。ジェネレクサーは過去に多少手を入れて作ったけど、エフインパルスとベルガルスはなかなか手を出すモチベが湧かんです。

製作お疲れ様でした。

No title

すいません。ロボトライの事は全然知りませんが、
このサイズで改修して変形して、プルバックOKって凄過ぎですね!
お疲れ様でした。

No title

私もHJ読んでました。連載時は今なら権利関係でもめそうな塗装のオンパレードで、
それはそれで楽しかったのですが、そう言えば設定通りのカラーリングって無かったかも?
しかもプルバックが生きてるだなんて\(^o^)/ちっこいのにお疲れ様でした。

マンガは知らないのですが
こういったキットあったんだなぁって最近知りました。結構興味があるデザインで近々オクで落とせたらいいなぁなんて思っていました。天人さんの完全再現実現への意気込みと完成にもっていくところ素晴らしいです!完成お疲れ様でした!

No title

みなさま、拙い作品に多くのお言葉ありがとうございます(*^_^*)
簡単ではございますが、コメントなぞ・・・・。

>大佐さん
HJやボンボンみてると、キットのあの状態は
想像できないですからネェ。私も、もちっとマシかな?と思って
買ってしまったんですが(^_^;)

>イリコ・キューピーさん
でます、長いあくびが出ます\(-o-)/
徹底改修のイリコさんに「見ごたえあり」と言われると
こそばゆいですが、ありがとうございます。

>ソラキオさん
たしか狂四郎のマスターが、戦闘機のプラモを何度も手を入れてる
って話があったと思うんですが、あんな感じですね。
今ならできるかも?と思えること自体がうれしいですよね!

>アイラさん
じつはABSのこと、全く意識してなかったりして(^_^;)
くっつきにくいところは無理やりロックタイトで接着してたし、
切りにくいところは超音波カッターで切断してたし・・・。
うむ、たしかに昔じゃ作れなかったかも(~_~;)

>ヒゲヅラーさん
80年代はガンプラ以外にも数多くのキットが出てたんですよ!
ぜひ、機会があれば組んでみてください。スキルアップできますよ!

>ぱすてるあらいぐまさん
たしかに、現代ならマクラーレンやらフェラーリやらが面倒かも?(^_^;)
カラーリングだけでなくオリジナル変形機体も掲載されてたので、なんとか作りたいと思ってました。今回は設定通りですが、またいつか・・・。

>ざっしゅ。さん
マンガはボンボンに掲載されて単行本出てないですしねぇ。
私は国会図書館(ボンボンだって集本されてる!)でコピー出力してもらいましたよ。コレに限らず思い入れの強さが、プラモつくりの鍵ですね(*^_^*)
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