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31)kongdra<バンダイ 1/144 バイファム>

6_31_1.jpg

○作品解説:

バンダイ『銀河漂流バイファム』シリーズの1/144スケール「ラウンドバーニアン・バイファム」。
1983年放映開始のTVアニメ『銀河漂流バイファム』にて、主に主人公が操縦する機体ということもあって、
アニメ作品のタイトルにも使われている主役メカ。

6_31_2.jpg

デキの良さやポリキャップ採用などにより'80年代ロボットプラモの傑作といわれるキットながら、
今まで手付かずだったこともあり、今回の酒餅を機会に一作作らせていただくことにしました。

6_31_3.jpg

酒餅レギュレーションはできるだけ守りたいと思っていますので、
製作は全てキットの組立図どおりで組み立てています
(ただしバックパック部だけは、接着だけでは心もたないと思い、キットのランナーを使って接続しています)。

6_31_4.jpg

ポリキャップ採用により、頭と手足が分解できるとはいえ、模索時期の設計であるため、
一部は、やはり塗っては接着して合わせ目処理、というパターンもあり、多少の労力はありましたが、
キットのデキもあって、見られるだけの仕上がりにできたかと思います。

6_31_5.jpg

塗装は酒餅ルールを厳守して全て筆塗り。
カラーリングは設定どおりではなく、オリジナルのグリーン系カラーリングにしてみました。
今回下地はグンゼの水性塗料・アクリジョンのレッドブラウン+タイヤブラックを使用。
つや消しでグレイ味のあるタイヤブラックは黒立ち上げの下地に有効かと思います。
基本カラーは、トールペイント用の水性「デルタセラムコート」とタミヤのアクリルで塗っています。
グレイ部はセラムコートの「DOLPHIN GREY」、グリーン部はディープグリーンとオリーブグリーン。
細部はセラムコートやファレホ、アクリジョンで塗り分けています。
リオデジャネイロオリンピックの影響もあって、今回は使い込まれた戦闘競技用の機体をイメージして、
若干アスリート風の塗り分けになったかも知れません。
セラムコートでのグレイ・ブラウン系色のウォッシング後、
同セラムコートのダークグレイ系でハゲチョロを描き込み、
タミヤ・ウェザリングマスターのA〜Eセットの組み合わせで仕上げしています。
マーキングは1/72、1/76の飛行機や戦車モデルのデカールを流用ですが、
基本塗装を強調したいので控え目としました。

6_31_6.jpg

今回のドリンク類は缶チューハイ時々発泡酒でした。
やっぱり安価でより多くいただけるからかもしれません(笑)。
諸事情でエントリーが遅くなり、製作時間も多く取れない状況でしたが、
自分の出来る範囲で楽しむことができればと思い、今回も参加させていただきました。
短時間でしたが、'80年代ロボットプラモ製作の楽しさを、
お酒の神様のお導きによって再認識する機会となったかと思います。
実に素晴らしいイベントを再び企画していただきましたこと、主催者一同に対して感謝の意を表したいと思います。

**************************************************

今年はガンダムZZ放映開始から30周年でしたが、酒餅では対象外ということで少々心残りでしたが、
居酒屋気分で'80年代のキャラクターものの魅力を味わうことのできましたこと光栄に思います。
思えば自分は第1回から数えて6回も参加となりますが、小学校の期間中にして
'80年代のロボットものの魅力を味わえたかのような素晴らしいイベントに立ち会うことができたこと
まことにありがとうございました。

キャラクターモデリングのいちブランドとして、
酒餅ジャンルが確立できることを期待しながら筆を置かせていただきます。

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非公開コメント

渋い塗りのバイファムがとてもかっこいいですね(^^)
バイファムが実在していたらこんな感じかのかなぁと勝手に妄想してしまいました。
私も作ってみたくなりました♪
作成お疲れ様でした。

No title

レギュレーション遵守でも、このカッコ良さ。
実はなかなか出来ませんよね。

毎回、堅実な仕上がりの完成度に脱帽です。

お疲れ様でした!。

素晴らしい!

ルール無視の無法地帯でしっかりルールを厳守するストイックさが作品からも滲み出ています。筆塗りって気軽に始められて、塗ってるときにすごく楽しいんですよね。おつかれさまでした。( ´ ▽ ` )ノ

No title

塗ってから組んで表面処理とか、私だっらやれないなぁ。
実際飛行機でしかまずやらないし( ´∀` )
ウェザリングが結構激しいのにわざとらしくないのが素晴らしいです。
「キレイに汚す」とはきっとこういうことを言うんでしょうね。

渋い!!

製作お疲れ様でした!

バイファムは、キット自体がなかなかお目にかかるコトが出来ませんね!

筆塗りならではの深い色がとても絵画のようで、素晴らしいです!

たまりません!!!!

(●´ω`●)

手堅い

最近、痛感するのがキットのまんま(アトはメなし)で筆塗りでいかにカッチョよく出来るか、、てのがなかなか難しいと。

ワンポイントのデカールや渋めに振ったカラーリングなど素晴らしいです。

製作お疲れさまでした。

No title

渋めのオリジナルカラーがいいですねー。
地球軍の制式採用機体だから、配備部隊ごとにいろんなカラーリングあって当然のメカですしね。

1/144バイファムは8年前にモデラーに出戻ってきて早い時期に作ったんですが、まだ塗料も工具も揃ってない頃だったから一部ガンダムマーカーだったりするんですよね。
そのうちリベンジせねば、と積んでますが、いつになるやらw

製作お疲れ様でした!

コメントありがとうございます!!

kongdraです。想像以上の素晴らしい作品揃いの酒餅の中では、地味かなとは思いますが、多数のコメントをいただけましたことまことにありがとうございました。

大事な用事が8月まで色々と続いたことで、エントリーが9月からとなり、慌ただしかったですが何とか見られる作品にはできたようで良かったです。

製作期間が約一ヶ月と短く、当初イメージしていたようなカッコいい仕上がりには程遠かったかと思われますが、今回も多数のコメントを送ってくだされましたことまことに嬉しく思います。

投票結果まで待とうかと考えましたが、もう11月末になりましたので、この辺りでコメントへのお返しをさせていただきますが、お返しが遅くなりましたことまことに申し訳ございませんでした。

酒餅には何度か参加させていただいているものの、これまでは作っている途中でついつい手直ししていましたが、今回は名キットといわれるものを選んだことも手伝ってか、酒餅では初めてようやく"レギュレーション"通りの製作ができたかと思います。これだけでも自分にとっては最大の成果かと感じられます。今回のコメントを拝見していて、この成果が今回の評価につながることができたかと思います。酒餅で作品を発表できて「良かった」と実感できたこと本当に感謝いたします。


>たま様
実在感は狙っていました。リアリティ豊かで印象深いシーンの多い本編のことを思えば、色々想像させられますので。
この点がリアルロボットもの製作の醍醐味みたいな所かと思います。

>ヒゲヅラー様
もしかしたらほぼ同時代のタカラ1/24スコープドッグと並ぶ神キットかと思われる、製品の良さに助けられているかなとは思いますが、その良さが作り手の感性を引き出してくれているのかとも思われます。
今回バイファムのキットを作れて楽しかったです!!

>エムロボ様
お酒の酔いに流されて…とはいうものの、無法地帯でルール厳守できれば非常にカッコいいかと思いますので、今回頑張ってみただけの成果はあったかなと感じられます。
実は私、前回まではレギュ厳守に至れなかったことに歯痒さを感じていまして、次にこそは!!、という思いで今回製作させていただきました。多少狙ってはいたかと思いますがその狙いが当って良かったです。

>ぱすてるあらいぐま様
古いキャラクターキットの場合、可動部にかかる箇所は、組み立て後筆が入らないから先にそこだけ塗って、全体が組み上がった後で改めて塗装ということになるので、その点は煩雑に感じられるかとは思いますが、そこを乗り越えるところが旧キット製作の醍醐味のひとつでなないかとも思います。

ウェザリングは、難しいけれど、納得できるようなライブ感が出せれば上等かと思われます。経験値のかもしれませんが…。

>どM店長様
筆塗りは、絵画的渋さを存分に引き出せる表現かと思い色々模索しています。
今回は設定外ではあるがバイファムらしさもある効果的な表現ができたようで不安解消できたかと思います。

最近グレートメカニクス誌でも取り沙汰されているバイファムですが、昨年今年と続けて再販されたダンバインシリーズに比べて、バイファムシリーズは再販されていない所がどうしてかな!?という気がします。

>真・真キム様
筆塗りでキットのままカッチョよく見せる、というのは'80年代当時に先輩達の作品に感銘を受けたモデラーたちが模索してきたことだったかもと思われます。今回、"先輩"と仰いでいた方たちの想いを受け継いでみたい、という思いを実現させる機会を得られて良かったです。

スケール飛行機ものデカールの流用も、リアリティ注目といった点で大きく効果を出していたのでは、と思われます。

>アイラ様
今回はミリタリーものらしく、オリーブグリーンベースのカラーリングで製作しましたが、地球軍のメカであり大河原先生デザインであるところが作り手の想像力や個性を発揮させられるのかも、と再認識させられたかと思います。

リベンジが実現すればいいかなと思いますので、アイラ様ご製作のバイファムをいつか拝見できることを楽しみにしています。
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